2007年も今日を含め、残すところあと3日となりました。
今年は工務店の会の講議や研修で、全国いろいろなところで勉強させて頂くとともに、モデルハウスの建設や、ホームページのリニューアルなど、様々なことがあり、とても充実した1年となりました。それもひとえに私を支えてくれている家族や、社員、大工、左官屋さん、建具屋さんなどの職人の方々、そしてお客様のおかげだと思います。
常に感謝の気持ちを忘れず、来年もより一層精進を重ね、よりよい木の家をお客様に提供し続けられるよう、がんばります!2008年のヤマニ建設にもご期待下さい!
皆様、良いお年をお迎え下さい。
いよいよ今年も残すところほんのわずかとなってきました。
さて、今日は、この時期としては珍しく、とても穏やかな良い天気でした。山(安達太良山、あの高村智恵子さんが詩で読まれた、本当の空、の安達太良山です)も雲一つかからず、とてもきれいでした。そう、その山なんです。冬(11月下旬ぐらい〜)は山を見て、天気がだいたい分かるんです。いくら市街地(いわゆる平地)が晴れていても、天気予報で晴れだと言っていても、山に雲がかかってきたら、すぐ天気は崩れてきます。その逆もまたしかり。その他、風の感じ、雲の感じなど、いろいろと注意深く見ていると結構天気は読めるもんだなあと感じています。
生まれも育ちも二本松で、高校まではここで育ったのですが、この山を見る、空を見るなんて、高校までは全然意識してませんでした。その後、二本松を離れ、山もなにもない、見渡す限り建物やビルなど、人口的なものばかりのところに住んで、ちょうどその頃から空を見たり、実家に帰ってきた時は、山や田んぼをちゃんと「見る」ようになった気がします。
将来、できれば、家から安達太良山が大きく見えるところに住みたいなあと思っています(今は残念ながら裏山に行かないと見れません・・・、泣)
ではでは明日は大ワックスがけ大会です!
先日、モデルハウスで行った化学物質測定の分析結果が送られてきました。
ホルムアルデヒドやトルエンなどの厚生労働省で室内濃度指針値を出している13物質はもちろん、その他、住宅で使用されているであろう科学物質の計55種類。外気・リビング・寝室を5時間以上閉め切り(換気扇ももちろん回さず)、その室内空気を各部屋2時間にわたって採取しました。
全ての素材(下地からワックスまで)を吟味して選んでいるので、悪い結果はでないはず!とは思っていたものの結果が出るまでは、落ち着かない日々。なんだか試験結果を待つ受験生のような気分でした・・・。
さて、その結果はというと・・・、全ての項目で、指針値を大幅に下回る数値、またはほとんど検出されず、ということで、納得のいくものでした。(詳しい数値等を知りたい方は今週末23日・24日の見学会にお越しください。弊社モデルで検査結果をご覧いただけます)
数値が全てとはいえませんし、その数値をとるための家づくりになっては元も子もないですが、一つの指針にはなると思います。今後もこのような正真正銘、嘘偽りのない家づくりを続けていきたいと思います!
先週土曜日、講義を聞きに東京へ行ってきました。今回は木構造について。
講師の先生は、我々大工工務店の救世主・山辺先生。
この山辺先生のお話は目から鱗の話ばかりで、それが木造住宅の現場、しかも大工さんと直結してるから、すぐに実践できることばかり。本当に毎回勉強になります。
どうしても、売っている本や、大学で学ぶ木造は、現場とあまりにかけ離れていることが多く(中にはすばらしい本もあると思いますが・・・)、現場に応用できないことが多いのが事実です。また、木造の意味やその本質も、何かネガティブな面ばかりクローズアップされていて(建物の倒壊や、耐震偽装)、きちんと今の世の中に伝わっていないのではないかと感じます。それは我々住宅に関わる人間にも責任があるかも知れません。
書きたいことは山ほどあるのですが、ちょっとまとまらないので徐々に書いていければと思います。それと、強烈な睡魔が・・・。
明日はだんだん冷えて天気も崩れてくるようです。風邪に注意ですね。ではまた。
先週、チルチンびと46号が発売されました。今回は薪ストーブ・囲炉裏など火のある暮らしの特集。モデルハウス、さらに今新築中のお客様のお宅でも薪ストーブということで、とても興味深く読みました。
薪ストーブ、確かにあたたまるまで少し時間はかかりますが、そのやわらかいあたたかさはとても心地よいものです。また無垢の木の一度あたたまるとなかなか冷めにくい(特に杉)性質ともやはり相性がいいんだなと、モデルハウスにいてつくづく感じます。(あまりの気持ちよさにぼっーとしてしまうのが難点ですが・・・)
さらに、火を見るのはもちろん、薪をくべ、火を熾こし、加減するという作業がまた男心をくすぐるんですねえ(人間の本能なのでしょうか・・・?)弊社の主任(♂)は初日からはまってしまい、毎週土日のモデルハウス公開の朝は喜々として火を熾こしています。「家も薪ストーブを導入しよう」と言っているぐらい。
煙突のメンテや薪の確保、小さいお子さんがいたら、共働きだしなど、一般の方々にとっては、心配になる面もあるかもしれません。しかし、このスイッチ一つでなんでもすんでしまうというデジタルの時代に、薪を割り、くべ、火を熾すというアナログな感覚。何か忘れかけている、「手をかける」という大事なことを教えてくれる気がします。
私も薪ストーブが似合う木の家に住みたいなあと思う今日この頃です。(いつになることやら・・・泣)
ちなみに私は各薪ストーブメーカーの手先ではありませんので(笑)
ではまた。



