ヤマニ建設株式会社

2008.11.30. お菓子

明日から12月。クリスマスも近いですが、お客様からそんな、季節を感じる「手づくり」お菓子を頂きました。「シュトーレン」ドイツのお菓子だそうです☆
081129_1938~02.JPG

家族でおいしく頂きました〜♪ありがとうございます〜

2008.11.29. 仕上げへ

O様邸、いよいよ仕上げの段階へ。
現場はというと・・・、シート類で厳重に覆われている。なぜ??
081129_1544~01.JPG

中をのぞいてみると・・・
081129_1545~01.JPG


そうです!左官屋さん外壁(そとん壁「高千穂ライフニックス」)の仕上げです。左官壁に寒さは大敵。からっ風や雨も危険。また、乾くまではちょっと触ってもへこんだりしてしまうので、シート類でおおっての作業に。
そんなこともあり、12月〜2月は基本的に外部左官壁の仕上げは出来ません。悩ましいことですが、左官壁の性質上、ご了承を・・・。ただ、その制約を補って余りある魅力(断熱性・保温性・調湿性・対候性・風合いなどなど)をそなえているのが、左官壁です。
どんな仕上りになるか・・・、楽しみです.。

さて、会社の大工さん加工場は・・・。S様邸、刻み真っ最中。
081129_1610~01.JPG


これは手板。大工さんの設計図ですね。
081129_1611~01.JPG


来月半ば上棟ということで、最終確認。日も短く、寒さもましているので、より気を引き締めての作業です。

2008.11.28. 山へ行こう

先日、「エコラの森」(宮城県)へお客様と、お家に使用する柱の伐採へ行ってきました。天候が心配されましたが、「エコラの森」はよい天気☆天にも祝福され、いざ、伐採へ。
まずは、チェーンソーの講習と、伐採する木の選定です。その様子。
081124_1025~01.JPG

伐採する木が決定。チェーンソーの刃の入れ方など、入念に説明。一歩間違えば大事故になりかねない作業。慎重に慎重を重ねます。
刃を入れる前に、まずは杉の木に一礼。そしていよいよ伐採へ。
081124_1044~01.JPG


まず倒したいほうへチェーンソーを一定のラインまで入れ、その後反対側から楔を打ち込んでいきます。だんだん木が傾いてくる・・・
081124_1053~01.JPG

だんだんと傾きが大きくなり、ついに!!
081124_1056~01.JPG


この後製材所へ運び、お客様の目の前で製材するということで使用する寸法にカット。
081124_1109~01.JPG


きれいな木口(こぐち、と呼びます。木の断面のこと)です。
今まさに、目の前でパパが伐採した木。みんな思わず触りたくなります。
081124_1112~01.JPG
081124_1110~01.JPG


その後製材所(栗駒木材さん)へ運搬。目の前で早速製材です。
081124_1414~01.JPG


この後燻煙のカマに入れ、ある程度含水率を低下させたのち、出番がくるまで(数か月ほど)天然乾燥させます。その過程で木が小さくなるため(水分等が抜けるので)必要な寸法よりも大きめの寸法で製材します。
081124_1414~02.JPG


見立て通り、4面無節、きれいな木目がお披露目☆今回伐採した1本の杉からは大黒柱・小屋梁・4寸柱と、3つの材がとれました。
081124_1437~01.JPG

最後に今日伐採・製材した木といっしょに記念撮影♪お互い「よろしくね」(顔がかぶっちゃった・・・、ごめんね、汗)
081124_1438~03.JPG


自分たちの家。全ては難しいとしても、そこには自分で伐った柱があってもいいんじゃないか。いや、自分で伐った木があるべきじゃないか・・・。だって自分の家だもの。
みんなが見守る中、パパが伐った木。そこから生まれた柱。山へ行き、自ら伐る。木の家づくりの原点のような気がする。

山へ行くと、木はちゃんと生きていて、私たちはそれを使わせてもらうんだなあ、と再確認。

今回快く参加して下さったY様。ご協力していただいた栗駒木材の皆様。本当にありがとうございます。

そして、これから木の家をとお考えの皆さん。まずは山へ、本物の木を見に行きましょう!!

2008.11.23. 合間に

打ち合わせ合間に現場を視察。S様邸、基礎がお披露目。
081123_1411~01.JPG
081123_1411~02.JPG

 

しばらく養生。来月半ば、上棟予定!

2008.11.22. 1年

モデルハウスがオープンから今日で1年を迎えました。この間、たくさんの方にご来場いただきました(本日も1組ご来場いただきました)。本当にありがとうございます。

モデルハウスでお客様と接し感じたのは、まだまだ「木の家とその建て方」「木そのもののこと」「山のこと」について知られていないということ。最近は「木の家」が見直されてきたとはいえ、「伝える」という努力がまだまだと必要だと感じている。

モデルハウスはいわゆる「チルチン仕様」 ただし、家づくりは安心安全なものを使えばいいという単純な話ではない。プランが何より大事だし、構造の安全性や耐久性は言うにおよばず、見た目のセンスの良さ、将来への可変性、さらには省エネも考慮されなければならない。お客様のお人柄がうかがえるような家にしたいし、コストのこともある。お金持ちだけの家にはしたくない。また、自然素材を使用しても、冬と夏に耐えがたい寒さ・暑さになるようでは、木の家の押し売り、家としては落第では?
素材が安心・安全は当たり前。普通のこと。さらにその上へ・・・。

最近は完全予約制のため、ご予約をお願いすることになりますが、まだご来場されていない方、また再来場の方も含めて、ぜひ、モデルハウスへ遊びにいらして下さい。「木のこと」「山のこと」「職人のこと」etc・・・、「家づくり」について、いっしょにお話しましょう☆きっとお客様の家づくりの一助になることと自負しています。
081028_1646~01.JPG

この1年の間にご来場いただいた皆様、本当にありがとうございます。そして、これからもよろしくお願い致します。

ヤマニ建設 渡邊 英明 
        スタッフ一同

資料請求・お問い合わせ