O様邸、天気にも恵まれ、着々と工事が進行中です。下記は玄関周りの屋根の様子です。
下は外壁にモイスTM(耐力用)を貼っているところ(注:全ての現場でモイスTMを採用しているわけではありません)この上に透湿防水シートを貼り、通気胴縁で通気層を設け、そこに木ずりをうって、さらに塗り壁用の透湿・防水シートをはり・・・とにかく先は長いのです・・・。
この茶色のものは床下断熱に使用しているフォレストボード。床下にはこれと羊毛を敷き詰めます。
屋根は今回、瓦のため、瓦桟がうたれています。
外観。今回南側のサッシは欄間付。出来上がりが楽しみですね☆
ちなみに構造・大工仕事見学は随時承っています。基本的に日程を決めての構造見学会は開催しませんので、随時ご連絡下さい。
2008.09.30. お父さんの匂いさて、今日の加工場。間もなく上棟をむかえる現場、刻みも佳境にはいってきました。
上は梁や桁に使う杉。こちらは化粧柱。このやさしい色合いは桧です。棟梁が背割りを埋めているところですね。
こちらは継手のアップ。鎌蟻継ぎの雌木のほうです。これは土台(桧)ですね。
桧や燻煙杉の匂いが加工場には充満。大工さんいわく、身体にも染み付き、奥さんや子どもに言われるのだとか・・・。男臭さや汗臭さではなく、桧・杉臭さ=お父さんの匂い!ステキですね!!
先週土曜、午前中は基礎工事の配筋検査。重要な工程です!
基礎配筋全景。検査も無事に終わり、次の工程へ。あとは天気が崩れないでもってくれることを祈るのみです☆
墨付け、真っ最中です。この墨が構造材の加工・刻みを左右し、設計図にもなるので、大工さんにはより高い集中力が要求されます。これは土台(桧4寸角)です。
しかし差し金という道具一本で、水平や垂直、角度、斜めの線まで出すことができるのだから、これを考えた人はすごいですね。差し金の写真・・・、あ、ない。次回お見せします。お楽しみに(笑)
2008.07.02. 杉の天井板月曜、今改築中のお宅の和室に使う天井板を見に、材木屋さんへ。杉の木目と赤味がきれいに出ているものを出してもらいました。なかなか良い感じです。
今回は竿縁天井!!どんな仕上がりになるかは・・・。お楽しみに〜



